適正な診断が中古住宅の価値を見極めます。
ネオライフのホームインスペクションは、
経験豊かな国家資格者(建築士・建築施工管理技士)が
住宅の劣化状況、欠陥の有無、耐震性、保険加入規定、融資対象規定など
建物に対して様々な診断を行います。
国土交通省策定のガイドラインに沿った建物調査が
健全・安全な取引をサポートします。
不動産売買に役立つ5種の中古建物調査!
国土交通省策定のガイドラインに沿った建物調査が健全・安全な取引をサポートします。
2
木造耐震診断
耐震性が現行基準を満たしているか判定します。
・建物の耐震性レベル確認
・耐震補強が必要な場合の適切なアドバイス
・地震時の不安解消
※木造住宅に限ります
3
中古住宅瑕疵保険
引き渡し後の瑕疵に備える保険です。
個人間不動産売買の瑕疵担保責任は通例3か月ですが、瑕疵保険の付保ができれば最長5年の保証が受けられます。(白アリの害除く)
※木造一戸建て住宅全般、マンションが対象
※新耐震かつ検査済発行物件が対象
※既存住宅売買瑕疵保険の保険付保証明書が「耐震基準適合証明書」などの代替として活用できます。
中古住宅取得に係る減税などの適用が受けられます。
4
耐震基準適合証明書発行
耐震基準適合証明書を取得することで様々な税制優遇が受けられます。
耐震基準適合証明書の発行を受ければ、通常非耐火構造で築20年以内(耐火構造で築25年以内)の建物に限られる、住宅ローン減税などの各種制度を受けられるようになります。
※木造一戸建て住宅全般、マンションが対象
※新耐震かつ検査済発行物件が対象
5
フラット35適合証明審査
最長35年の長期固定金利住宅ローンです。購入時に
金利・返済額が確定するので安心。
住宅金融支援機構の「フラット35」の利用には物件審査が必要です。
融資適合しているか判定します。
※一戸建て住宅全般、マンションが対象
※各検査は構造、規模、築年数によって承れない場合がございます。